ブログを放置している間の出来事なので
もう半年以上前のネタになるのですが

去年の秋くらいに、ずっと受けたいと思っていた
マンモグラフィー検診をうけてきました。

おかげさまで結果は綺麗なもので
長らく心にひっかかっていたモヤモヤがはれました!
私のように、ちょっとでも気になっている人がいたら
(いや、そうでなくても私たちの年代なら)
思いきって検診をうけるのがお勧めです!

ここから先はただの体験談なのですが、備忘録と
誰かの背中を押せれば、という気持ちで書き残します。

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そもそもどうして検診をうけたかったかというと

次女の卒乳後、生理前になるとおっぱいが張る感じが、それまでに比べて強くなりまして。
それも、片方だけがより強く、時にははっきりとした「痛み」と感じることもあったんです。

痛みなのか、しこり、なのか ちょっと不安になることもありました。

でも、WEBや雑誌で紹介されているような乳がん発見自己診断みたいなものを
やっても、今一つはっきり「白」と言い切れないんですよね。
生理前で張ってる時って、しこりのようにも感じるんです。乳腺炎に近い痛みです。

生理がおわるとけろりと痛みがとれるものだから、なあなあになっていたし
心のどこかで「マンモグラフィー検診は高い」→「あと数年したら私も無料でマンモ検診がうけられる
年になる」→「だからそれまで我慢しよう」とも思ってました。

そんな私の背中を押してくれたのが、次女の3歳検診の時の先生。
検診後の雑談レベルで「マンモうけてみたい」というような話をしてたら
「マンモの無料検診が受けられるのは40歳。(私、この段階で初めて対象年齢を知りました)。
海さんは38なので、まだ2年もあるから 気になるなら待たないで病院に行ったほうがいい」と
勧めてくれたんです。

それで、二学期が始まって、昼間子供の世話をしなくてよくなった時期に
(それでもまだぐずぐずしてた)
ある日、ピンクリボン運動についてのニュースを見て、
「こりゃいかん。何もなかったらよし。何かあっても、どうせ見つかるなら後より今がいいはずだ」と
その日のうちに発作的に病院にでかけることにしました。

予約もなんにもしてなかったので、WEBで、近くのマンモ設備のある病院を調べて
大きめの公立病院を選びました。飛び込み状態で総合受付に行って(無計画だったので
この段階で11時くらいでした)
「マンモうけたい」と話したら、最初人間ドッグ的な扱いになりそうだったのですが

上に書いたような卒乳後の体調の不安を話したら
「それなら一回全部みてもらったほうがいい」と
マンモだけじゃなくて、レントゲンと超音波も診察として受けさせてもらえることになりました。

後は流れ作業のように検査室から検査室へと流れて
最終的には外科の(産婦人科じゃなかったことにびっくり)先生の触診も受けて

「綺麗な状態で今のところなんの心配もありません」と言ってもらえたのが13時くらい。

行ってみればあっというま、たった2時間しかかかりませんでした。

しかも、診察という扱いにしていただいたので、全部保険がきいて 支払いは3千円ほど。

1万は確実に超えるだろう、と覚悟を決めていたのでとっても助かりました。
そして「なんだ、3千円ならもっと早く来たらよかった(笑)」とも思いました。


印象的だったのは、診察室で
「ただ、不安だったというだけで、お昼近くに来てしまって
こんなにきちんと検査していただけて、申し訳ないくらいです。ありがとうございました」
なんてことを先生に話した時に

私の40歳の無料検診まで待たなかった判断を、先生が「大正解です」と
ほめてくださった事。

30代後半、一番リスクの高い私の年齢の人で
私と同じように不安を感じても 40歳を待ってしまう人が結構いるそうです。
不安があるならどんどん検査したほうがいい。そうおっしゃってました。

時間だって思ったよりもかからなかったし(田舎なせいかもしれないけれど)
費用だって思ったよりも低かったし
心でモヤモヤ思ってるより、思いきって本当によかったです。


今日の日記がマンモグラフィー検診、受けたい方の背中を押せる内容だといいんだけど。